よくあるご質問

kintoneで管理しているデータをクライゼルに
自動で連携することは可能ですか。

はい、可能です。弊社が別途提供しているkintoneのプラグインソフト「クライゼル コネクター」をクライゼルと連携したいkintoneアプリにインストールすることで、各アプリのデータをクライゼルの複数のデータベースへ自動連携することができます。
これにより、kintoneで管理されている顧客データに対して、会員サイトを提供したり、顧客情報修正用のフォームを提供したり、メールマーケティングを実施することが可能になります。連携方法は以下に概要を掲載しています。

 

※kintoneとの連携でクライゼルをご利用される場合は、弊社経由でkintoneライセンスをご契約いただけるお客様に限り、Standardエディション、Professionalエディション、Enterpriseエディションの基本使用料を25,000円割引してご提供が可能です。初期費用や従量による費用が発生する場合があります。詳しくはカタログ資料をご確認ください。

kintone連携方法概要

2つの設定でkintoneアプリと相互連携

kintoneへデータ送信するWebフォーム

1 クライゼル→kintoneへ連携

Webフォーム毎に設定できる「Webhook」という機能を利用して連携します。Webhookの記述方法が分からなくても、コピー&ペーストでWebhookを生成できるWebhook生成ツールを無料提供しています。詳しくはお問い合わせください。

Standard エディションからご利用可能

kintoneからデータベースにAPI連携

2 クライゼル←kintoneへの連携

kintoneからクライゼルへ自動連携するプラグイン「kreiselコネクター」を無料でご利用いただけます。クライゼルとkintoneを相互連携することで、kintoneアプリ内の顧客へメールマーケティング・会員サイト提供を行う事が出来ます。

 Basic エディションからご利用可能

顧客管理ならクライゼルで解決

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